2023年2月のニュースヘッドライン

国内外のリーフアクアリウムや海洋環境保全の動き

【02/21】2022年度のJブルークレジット、21プロジェクトで計3733.1トンの二酸化炭素削減効果を認証。
https://www.blueeconomy.jp/wp-content/uploads/press/20230221JBE-press.pdf

【02/21】第18回エコツーリズム大賞、小笠原海洋センターのウミガメ保全や沖縄のダイビング事業など優秀賞に。
https://www.env.go.jp/press/press_01217.html

【02/16】サンゴ礁の保全活動を効率化する海中ロボットの活用。
https://www.wired.com/story/coral-maker/

【02/14】サンゴ礁の形成に適した堆積物の供給源としてアマモ場などの海草群が機能。
https://www.nature.com/articles/s43247-023-00675-y

【02/06】砂漠に隣接したサンゴ礁で、サンゴが二酸化炭素の吸収源として機能していることを発見。
https://www.futurity.org/desert-dusts-coral-reefs-carbon-storage-2869822-2/